
By: Francisco Anzola
どもです、きりん*^-^*です。
さて、前編(前編へ)ではワールドトレードセンター駅から、
ドバイメトロの高架下に沿ってSplash(ファッション)まで行きました。
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今回は
そこから目がつくタワーがあったので、近くまで寄って行くと、
なんと大きなヒュンダイ自動車の広告ではあーりませんか。
ドバイは主にトヨタ自動車(本当に多い)あるいは外国高級車が席巻しています。
ドバイのタクシーは、トヨタ車なんですよ!
しかし、ヒュンダイ自動車も隅に置けませんねぇ。
そのお隣には、可愛い2つのタワーがありました。
これはジュメイラエミレーツタワーズホテルというホテルらしいです。
世界で3番目に高いホテルなんだそう。知らなかった。
この後ろを振り向くと、あらいい感じのヤシの木と眩しい太陽。
この道を真っすぐ進みます。
ななな、なんと
ザリッツカールトン(Ritz-Carlton)ですよ。
凄すぎて、通ることもはばかれ……..ませんでした。
すんなりすんなり。
と、こんな感じでいちいち感動しながら、
気づけばファイナンシャルセンター駅まで(!!)歩いていきましたとさ…。
とってーーも、暑かったです。
ドバイは日中歩いて動く街ではないことを身をもって実感しました。
都市伝説によると、ドバイ時間というものがあって、
ドバイの人は気温が下がり始める夕方から動き出すんだとか。
確かに昼間は外であまり人を見ませんね。
女性は紫外線には気をつけてくださいね。
ではでは〜。