きりんです〜
だいぶ前に購入したのですが、すっかりレビューするのを忘れてました。
ソニーから出てるアクションカム「SONY HDR-AS300」です。
他のアクションカムと異なる点は、4万円未満で空間光学手ブレ補正が付いてること。
こういったアクションカムって、動きながら撮ることが前提なので、
アクションカムのブレ補正ってすごく大事だと思います。
なお、よく比較されるGoPro Hero 5は電子式手ブレなので、ソニーの方が良いですね。
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コンテンツ
HDR-AS300開封
中身はこんな感じ👇
- 保証書
- リチウムバッテリー
- Micro USBケーブル
- 本体とウォータープルーフケース
- マウント
HDR-AS300外観
ディスプレイ側
こちらでは主にメニュー操作
上側
電源ボタンと録画ボタン(赤)
側面部
上からHDMIポート、Micro-USBポート、音声入力ポートがあります。
下側
マウントのためのネジ穴とMicro SDカード挿入口。
👆こんな感じで入れることが出来ます。
ウォータープルーフケースを装着
ウォータープルーフケースを装着してみました。
これで水深60mまで一緒に潜れます。
装着したままでも(水中でも)、
録画ボタンや電源ボタンを押したり、メニューの操作などが出来ます(嬉しい)。
また、HOLDすればロックすることも可能。
👇のようなサードパーティー製のマウントを使って、
go pro用のアクセサリーを使うことも可能。
専用アプリ「PlayMemories Mobile」(iOS / Android対応)を使って、
画面を確認しながら撮ったり、録画したものを確認することも出来ます。
動画サンプル
実際に本機を使って動画を撮ってみました。
グアム編
👆このグアムの記事はこちら
宮古島編
バリ編
👆このバリの記事はこちら
HDR-AS300の主な仕様
- 重量 約84g
- 外寸 約 29.4mm x 47.0mm x 83.0mm
- 満充電時間 約4時間50分
- イメージセンサー 1/2.5型 Exmor R CMOSセンサー
- 総画素数 約857万画素
こちらから購入出来ます👇
ではでは〜